看護部|医療法人 彰療会 大正病院

大阪市大正区三軒家東5-5-16

看護部

看護部紹介

看護部

当院の看護部は、看護部長・看護副部長・看護師長(5名)・看護主任(6名)・リーダーナース(各部署1~2名)・看護師・准看護師・看護補助者・クラーク(外来・病棟)の約115名で構成され、それぞれが病棟部門(5つの病棟)と外来部門(内視鏡室を含む)で活動しています。

部署紹介

5病棟:45床(うち回復室1床)
整形外科・婦人科の手術を受けられる患者様や、小児科、短期の検査を受けられる患者様が入院される急性期の混合病棟です。患者様が安心して手術・検査が受けられるよう、説明を十分に行いながら手術・検査後には、早期に退院できるよう支援を行っています。
<主な手術>
・整形外科 → 骨折、脊椎ヘルニア手術、腱損傷、関節鏡
・婦人科 → 子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症、子宮頸がん、腹腔鏡下の手術
<主な 短期の検査入院>
・大腸内視鏡検査
  • 5病棟B

2017年度 5病棟看護目標

  • 1自部署内、各部署間の情報を適切に共有し根拠に基づいた安全・安心な看護を提供する
    ・報告、相談、連絡を徹底しチームワークを発揮する
    ・カンファレンスで検討した内容を記録や看護計画に反映させ継続した看護を提供する
    ・患者様、ご家族様の思いをよく聞くため言葉遣い、態度、マナーに気をつけて行動する
4病棟:外科病棟(化学療法を含む)36床(うち回復室2床)
消化器手術と化学療法・緩和ケアを受けられる患者様の病棟です。
化学療法では、大学病院と連携して食道がんの患者様の術前・術後の化学療法または化学放射線療法を行っております。
また、その他の疾患の化学療法も行っており、外来と連携をとりながら、通院でも治療を安心して受けられるように日々努力しております。
緩和ケアについては、必要時緩和ケアチームに相談依頼し、患者様だけでなくご家族も含め安心して日々過ごして頂けるように多職種とも連携しながら行っております。
  • 4病棟

2017年度 4病棟看護目標

  • 1患者・家族が安心して入院生活から退院後の生活ができるように援助する
    ・入院中の家族との関わりを密にし、患者家族の不安を和らげる
    ・部門、部署間の連携を密にする
    ・退院後訪問
  • 2ヒヤリハットの提出を増やし、インシデント・アクシデントをおこさない
    ・報告書の提出、カンファレンスにより、同じことを繰り返さない
  • 3組織の一員として、自己の知識向上につとめ看護の向上へつなげる
    ・知識向上のため学習会に参加する
    ・お互いに学んだことをフィードバックする
手術室:2部屋(クリーンルーム)
手術室は、中央材料室と一体になっています。 手術室では、産婦人科・整形外科・消化器外科の手術を行っています。産婦人科手術においては、帝王切開手術も行っており、緊急手術にも対応しております。
手術を受けられる患者様に、少しでもリラックスし、安心して手術を受けられるように手術室看護師による術前訪問を行っております。笑顔で接し気軽に声をかけていただけるよう心がけております。
中央材料室では、各部署のスタッフと連携をはかりながら、使用した器械の洗浄・消毒・滅菌・衛生材料作成などの業務や必要な備品の供給に勤めています。
  • 手術室

2017年度 手術室看護目標

  • 1手術件数の維持
    ・手術室の都合でオペを断らない
    ・他部署・他部門との連携を密にし、手術に必要な人材の確保
    ・スタッフ個々の手術に対する、知識・技術の向上
3病棟:37床
一般病棟での治療が終了した後も、在宅や施設での療養に不安があったり、もう少しの入院治療で社会復帰できる患者様の為に、3病棟を「地域包括ケア病棟」に転床し、安心して退院していただけるよう支援を行っています。
患者様の、個々のペースに合わせて、心身が回復するよう医師や看護師、専従の理学療法士等により、在宅復帰に向けゆとりのある看護・介護を提供できるよう努めていきます。
また、介護支援専門員・在宅復帰支援担当者による退院後のケアについてのサポートも行っていきます。
    • 3病棟

2017年度 3病棟看護目標

  • 1安全な入院環境の提供を行う
    ①転倒転落予防マニュアルを遵守し、対策に対する妥当性を評価する
    ②転倒・転落症例における分析を詳細に行い、改善策検討の手段とする
  • 2プライマリーナースとしての役割を遂行する
    ※退院支援に向けてのチームの一員であることを認識する
    ①積極的に患者情報をとり、患者理解を深める行動を自ら行う
    ②退院支援に向けての看護計画を作成し、日々のケア提供に反映させる
    ※定期カンファレンス(毎週金曜日)の場で症例発表する
    (現状から課題を明確にし、課題解決の為の方法をメンバーで検討、反映させる)
  • 35S活動を病棟全員で行う
    病棟内・看護備品からスタートする
    整理 :必要なものと不必要なものを分け、不要なものを捨てること
    整頓 :必要なものがすぐに取り出せるように、置き場所・置き方を決め表示を確実に行うこと
    清掃 :掃除をして、ゴミ・汚れのないきれいな状態にすると同時に細部まで点検すること
    清潔 :整理・整頓・清掃を徹底して実行し、汚れのないきれいな状態を維持すること
    しつけ :決められたことを決められたとおりに実行できるよう習慣づけること
  • 4接遇(言葉遣い・態度・表情)
    患者様・ご家族様には原則敬語を使用し、心地よい態度・表情で接する
    職員間において、不快を伴わない言葉遣いを行う
    連携先の職員に対して、心地よい態度・表情・言葉遣いで接する
2病棟:55床(療養病棟)
急性期の医療を終えても、引き続き医療の必要性が高く、病院での療養が継続的に必要な患者様を主に受け入れています。患者様やご家族に「安心できる医療」を提供できるよう看護職・介護職が共に日々取り組んでいます。
又、地域の医院、診療所や施設との連携を取り、患者様やご家族の意見を尊重した看護・介護を提供しています。
  • 2病棟

2017年度 2病棟看護目標

  • 1EBNに基づいた看護・介護の実践
    ~ リーダーは指示された理由を理解し、メンバーに提示する。メンバーは指示された内容を理解して行動し、現場でのOJTを繰り返し、根拠ある看護・介護の提供を行う ~
  • 2業務内での不効率な点・改善点を各自見つけ、何か1つに取り組む
  • 3接遇の見直し
    ~ 職員間での「ちゃん付け・ため口」禁止 ~
    ~ 患者さんへも敬意を持った言葉遣いを ~
  • 4強化型療養病棟の維持
    ~ 在宅復帰率50%維持 ~
    ~ 医療区分2・3を80%以上維持 ~
外来
外来が1つのチームとなり、お互いに協力して助け合える体制作りを心がけています。
来院された患者様が不安にならないよう笑顔と優しい言葉かけを忘れないようにしています。
  • 外来

2017年度 外来看護目標

  • 1スタッフ間の情報共有を密にし、他部門・他部署との連携を図り安全で安心出来る看護を提供する
    ・全ての人に対し挨拶を徹底し、丁寧な言葉かけ真摯な態度を心掛ける
    ・報告・連絡・相談の徹底
    ・マニュアル・手順を遵守し、看護の質の向上に努める

地域包括ケア病棟

当院では、平成26年度の診療報酬改定に伴い、入院治療後に病状が安定した患者様に対して、抱える不安を最小限にして在宅復帰を目指すことができるよう、平成26年10月より「地域包括ケア病棟」を開設いたしました。
「地域包括ケア病棟」では、在宅復帰をスムーズに行うために「在宅復帰支援計画」に基づいて、主治医、看護師、専従リハビリスタッフ、在宅復帰支援担当者等が協力して、患者様のリハビリや在宅支援(相談・準備)を積極的に行っています。
~流れ~

まず、通常入院すれば急性期病棟で治療を行い、病状が安定すると退院になりますが、すぐには在宅復帰が難しい、また、施設へ移ることに不安のある患者様に対して、主治医の判断により、一般病床から地域包括ケア病床へ移動し継続入院となります。
状態に応じ入院期間は調整しますが、「地域包括ケア病棟」での入院期間は、60日が限度とされております。

※画像を横にスライドしてご覧下さい。

治療の流れ