病院案内 | 医療法人 彰療会 大正病院

大阪市大正区三軒家東5-5-16

病院案内

理事長・院長挨拶

理事長挨拶

理事長 南條 浩
理事長 南條 浩

私の父が大正11年(1922年)に大阪市大正区に南條医院を開業したのが始まりとなります。 昭和28年(1953年)には財団法人に組織変更を行い、病床も21床まで増床致しました。 当時から地域の方々に支えられ、ここまでくることができました。昔から、「地域の方々の為に医療を提供すること」、「患者様に対して親切にすること」を重視しており、今でもその考え方がベースになっております。 私は昭和62年(1987年)に院長へ、平成7年(1995年)に理事長に就任致しました。平成15年(2003年)には増改築工事が完了し、新生大正病院として新たなスタートを切りました。この増改築工事は私共の中でも大きな出来事で、院内の総意を持ってやり遂げることができました。 医師や看護師を1人集めるにしても、大変な今現在を考えると、手を広げることはできません。まずはこの病院をしっかり維持してくことを命題に、病院運営を行って参りたいと考えております。 このホームページを通じて、当院をより多くの方々に知って頂き、ご利用くださればこの上なく幸甚に存じます。

院長挨拶

院長 福本 健治
院長 福本 健治

当院のホームページにアクセスしていただき誠にありがとうございます。 当院は昭和28年に創設されました。創立以来、正しく・親切な医療、地域の方々から信頼される医療、職員が誇りを持てる医療を病院の理念として運営してまいりました。 病院の果たすべき役割は社会や地域のニーズによって決められていくものだと考えています。当院は173床の比較的規模の小さな病院ですが、急性期病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟を有しており、急性期から回復期、療養対象の患者さままで幅広くお受けしております。 診療科は内科外科整形外科小児科皮膚科産婦人科の6つの科で、地域医療への貢献の理念から、妊産婦から小児、高齢者まで地域のあらゆる年齢層へ対応を行っています。 診療所や介護施設に対しましては、より身近な病院として常に速やかに対応できる体制を心掛けています。特に在宅医療を含む地域包括医療に貢献すべく、『在宅療養あんしん病院』を目指して、在宅医療の後方支援や在宅医に対する直接支援にも力を入れています。 また、超急性期病院との連携にも積極的に取り組んでいます。急性期医療が終了した患者さまの積極的な受け入れにより、超急性期病院の入院期間短縮や患者さまの不安解消に対して一定の役割を果たしています。 今後も地域における中小病院として、地域の患者さま、地域の診療所や介護施設、超急性期病院に対してできる限りの役割を果たしていく所存です。そして地域の方々や近隣の先生方からのご支持が得られますよう、医療技術の向上、医療設備の充実、サービスの向上に努め、職員自身が誇りを持てる病院であり続けたいと願っています。
経営目的
  • すべての病客に正しく親切な医療をなす病院とする。
  • 地域社会全般から信頼される病院とする。
  • すべての職員がその生涯をかけて悔いない病院とする。

病院の概要

開設者
医療法人 彰療会
代表者
理事長 南條 浩
管理者
院長  福本 健治
所在地
〒551-0002 大阪市大正区三軒家東5-5-16
TEL
06-6552-0621(代表)
FAX
06-6553-4001
診療科目
内科、循環器内科、消化器内科、心療内科、外科、整形外科、小児科、皮膚科、産婦人科、放射線科、リハビリテーション科
設備
全身マルチスライスCT エックス線乳房撮影 内視鏡 クリーン手術室(2) MRI
病床数
173床(一般病棟81床・地域包括ケア病棟37床・医療療養病棟55床)
建物の種類
RC構造(一部SRC構造)
延べ建築面積
7865㎡
創設年月日
1952年12月01日

沿革

1953年 財団法人彰療会大正病院設立 21床
1954年 36床に増床
1955年 財団法人より社団法人とし49床に増床
1956年 59床に増床
1959年 64床に増床
1965年 特定医療法人となり、より公共性を高める
1966年 114床に増床
1968年 124床に増床
1973年 173床に増床 ※現在の病床数
1988年 増改築工事
2000年 介護保険施行にともない、28床を介護病床に転換 また、居宅介護支援事業所・居宅訪問介護事業所を設立
2002年 増改築工事 全床6.4㎡以上となる
2005年 介護病床28床を医療療養病床へ転換
2008年 居宅訪問介護事業所を閉設
2014年 37床を地域包括ケア病床に転換
2017年 大正病院附属産婦人科クリニックを設立 12床
2018年 病児保育室「おひさま」開設
2018年 居宅介護支援事業所閉設

施設基準

当院が届け出ている施設基準は、次のとおりです。

基本診療料(平成30年11月1日現在)

  • 機能強化加算
  • 急性期一般入院料2(10対1)
  • 療養病棟入院基本料1(20対1)(在宅復帰機能強化加算・夜間看護加算)
  • 診療録管理体制加算2
  • 療養環境加算
  • 療養病棟療養環境加算2
  • 医療安全対策加算2
  • 医療安全対策地域連携加算2
  • 感染防止対策加算2
  • 総合評価加算
  • データ提出加算
  • 認知症ケア加算【加算2】
  • 地域包括ケア病棟入院料2(10対1)

特掲診療料(平成30年11月1日現在)

  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 薬剤管理指導料
  • 在宅療養支援病院
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 胃瘻造設術
  • 輸血管理料Ⅱ
  • 輸血適正使用加算
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算

医療安全について

医療安全管理のための指針

医療法人彰療会大正病院は、病院理念に基づき、安全な医療・看護・介護を提供するために、医療安全管理のための指針を以下に定める。

1、医療安全管理に関する基本的な考え方

安全な医療を提供していくためには、医療従事者ひとりひとりが危機意識を持ち、最大限の注意を払いながら医療・看護・介護に当たらねばならない。
しかし、「人間であれば誰でもエラーをおかす」という事実を前提にすれば、医療従事者個人の努力に依存した事故防止対策には限界がある。

このため、当院では、組織的に医療事故防止について検討し、エラーを誘発しない環境や、起こったエラーが事故に発展しないシステムを組織全体として整備する。

※1 ヒューマンエラー … 意図しない結果を生じる人間の行為
※2 医療事故 … 診療・看護の過程において患者に発生した望ましくない事象。医療提供者の過失の有無は問わず、不可抗力と思われる事象も含む

2、医療安全管理委員会その他の組織に関する基本的事項

  1. 安全に医療を遂行出来る体制および環境を整えるため、病院各部署からの代表者で構成する「医療安全管理委員会」をひと月に1回開催し(重大な問題が発生した場合は適宜)、医療安全に関する事項を検討する(細則は委員会規程参照
  2. 委員会で決定された方針に基づき、組織横断的に当院の安全管理を担う部門として「医療安全管理部門」を設置する
  3. 委員会の方針に基づき、当院の安全管理を実行するため各部署に「医療安全推進者(リスクマネジャ―)」を配置する

3、医療安全管理のための従事者に対する研修に関する基本方針

医療安全管理の基本的な考え方や具体的方策について、職員の意識の向上と周知徹底を図るために研修の機会を設ける。研修については年2回の全体研修に加え、必要に応じて部署毎あるいは個人毎に随時実施する。また、研修の内容には、具体的な事例を取り上げ、組織横断的に行う。

4、事故報告等の医療安全確保を目的とした改善のための方策に関する基本方針

発生したヒヤリハット、インシデント、アクシデント、患者や家族からの苦情等の報告を受け、事例を検討・分析することで問題点を把握し、改善策を立案する。さらに、その実施状況を把握・評価する。

5、医療事故等発生時の対応に関する基本方針

院内で発生するヒヤリハット、インシデント、アクシデント、患者や家族からの苦情等を報告する。報告方法は、まず口頭で報告した後に、「安全に関する報告書」に記載し、表1の順で報告する。
  尚、重大事故が発生した場合(緊急を要する場合)には所属長に口頭で報告し、患者の救命措置等に支障が及ばない範囲で、遅滞なく書面による報告を行う。 また、救命措置と並行して(状況により措置後)、患者や家族に速やかに事実を説明する。

<重大事故とは>

医療側の過失によるか否かを問わず、患者への影響度レベルのうち、レベル3b以上または緊急対応が必要な事象。判断に迷う場合は、医療安全管理委員長が判断する。

6、医療従事者と患者との間の情報共有に関する基本方針

  1. 患者の知る権利に基づき、医療内容についてよく説明し、患者や家族と情報を共有する。
  2. 本指針は患者や家族等の申し出があれば、より良い信頼関係を築くため、随時閲覧に供する。

7、患者からの相談への対応に関する基本方針

患者や家族からの医療安全に関する相談および苦情、クレームについては、医療安全管理部門が、患者・家族相談窓口担当者と連携し誠実に対応する。

8、その他、医療安全の推進のために必要な基本方針

  1. 安全に関して常に管理サイクル
    Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)を繰り返すことにより、業務を継続的に改善する。
  2. 患者や家族からも協力を得ることにより、安全で質の高い患者参加型の医療を提供する。

9、職員の義務

職員もそれぞれの立場から積極的に医療安全の問題に取り組み、患者の安全だけでなく自己の安全も確保しつつ、質を担保した医療を提供する。

ヒヤリハット、インシデント、アクシデント 患者への影響レベル
レベル0 間違ったことが患者に実施される前に気付いた場合
レベル1 間違ったことが実施されたが、患者には変化がなかった場合
レベル2 事故により一時的な観察が必要となったり、確認のため検査が必要となったが治療を要さなかった場合
レベル3a 簡単な処置や治療を要した場合
レベル3b 濃厚な処置や治療を要した場合
レベル4a 事故により長期にわたり治療が続く場合
レベル4b 事故により障害が永久的に残った場合
レベル5 事故が死因となった場合

施設案内

フロアガイド

清潔で快適性を追求した院内。緊急事態も想定した、万全の体制。
  • 1F

    1F

    受付・会計・入退院受付・待合室・売店・内科/外科/整形外科/小児科/皮膚科[各科診察室・各科処置室]・外来治療室・救急処置室・心電図受付/心電図室・エックス線受付/エックス線TV室/エックス線一般撮影室/エックス線乳房撮影室/エックス線CT室・MRI室・内視鏡室・超音波室・点滴室・授乳室・相談室・病客課・地域医療連携室

  • 2F

    2F

    検査室・患者待機室・医薬情報管理室・薬局・リハビリテーション室・脳波室・病室(18室/55床)・ナースステーション・特浴室・食堂談話室

  • 3F

    3F

    診察室・洗髪室・病室(18室/36床)・ナースステーション・特浴室・談話コーナー・大会議室

  • 4F

    4F

    手術室・病室(19室/37床)・言語聴覚室・ナースステーション・談話コーナー

  • 5F

    5F

    診察室・陣痛室・分娩室・処置室・新生児室・病室(21室/45床)・ナースステーション・談話コーナー

院内の風景

  • 院内講座

    健康講座

    当院では健康講座を年に4回開催いたしております。 各科医師、看護師、薬剤師、理学療法士、管理栄養士等の医療スタッフが医療上のトピックスをはじめ多彩な話題をお話します。多数ご参加ください。



    次回開催日
     未定(開催が決まり次第詳細を掲載致します)

    健康講座